武尊(タケル)といえば(静岡)

「武尊」と書いて「タケル」と読めますか?

武尊といえば、今なら鳥取生まれのk-1格闘家が有名ですが、

2000年前に活躍した武尊といえば「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」です。

私としては最近とても縁がある三重県と

学生時代から住んでいて愛着ある千葉県。

この二つの県をつないでいたのが「日本武尊」でしたので

日本武尊については深掘りしていきたい興味どころなんです。

ではなぜ三重と千葉が日本武尊で繋がるのか?

三重県の「三重」や千葉県の「木更津」「袖ヶ浦」などの地名はこのヤマトタケルの伝説からついた名前なのです。

・千葉県木更津市

ヤマトタケルは東国征伐に向かおうと浦賀水道(走水の海)から上総に船で渡ろうとしたときに、波が荒れて難儀しました。

この時、妻の弟橘媛(オトタチバナヒメ)が海中に入り、海神を鎮める事で、無事に上総にたどりついたのですが、亡くなった妻を思い、尊は何日もその場を立ち去る事ができなかったといわれます。

そのエピソードから、君去らずの海⇨きさらず⇨木更津 という名前がついたと言います。

・「千葉県袖ケ浦市&千葉県習志野市袖ヶ浦」の由来

海で亡くなった妻(弟橘姫)の袖が流れ着いた場所に袖ヶ浦という名前がついたということです。
袖は二つに分かれてそれぞれの地名の場所に流れついたのでしょう。

何とも悲しいエピソードですが、ヤマトタケルにとってこの上総の地は
忘れることのない想いがある地となったのでしょうね。

・「三重県」の由来

三重という言葉はヤマトタケルが東方征伐から戻った時に膝が三つに割れるほど
疲労したと話したところから生まれた地名と言われています。

そして、今回静岡に行く機会があったので、
このヤマトタケルの伝説が残る神社を回ってきました。

・三種の神器の草薙剣はここ静岡で生まれた!?

5月の新元号への切り替わりの際に、「剣璽等承継の儀」という三種の神器を引き継ぐ儀式がありました。

この三種の神器の一つである「草薙剣(クサナギノツルギ)」

この剣こそ、ヤマトタケルが持っていた剣で、ここ焼津でその名を得たと言われるのです。
元々は須佐之男命という神様がヤマタノオロチを退治した時にその尻尾から
得たと言われる天叢雲剣(アメノムラクモ)という剣だったのですが、

ヤマトタケルは草の中に追い込まれ火を放たれ追い込まれたが
この天叢雲剣を使って草を薙ぎ払い、向かい火をつけて脱出したといいます。

これにより天叢雲剣は草薙剣と呼ばれるようになり、
その火を放った地を「やいづ」と呼ぶようになったと言います。

ということで
前置き長くなりましたが、

焼津神社!

手水でお清めしてから振り返ると。。。

日本武尊さん!!

本殿は新しめ?

二礼二拍手一礼!

次に東へ進むと「草薙」という地名が!

草薙へ行くと

草薙神社発見!

おっ!御祭神はやはり日本武尊!

奥にも像が見えるので近づくと、、、

日本武尊さん!!

手水して

草薙神社の焼印が可愛い

手水男子(私)笑

ちなみに草薙神社さんの第一鳥居は駅の近くにありますので、こちらも一応あげておきますね。

草薙神社さんの方には日本武尊さんの話がまとまっていました。

時間があったらゆっくり回って感じたいなぁ

それは次回に持ち越して、今日はここまで。