僕が一発で一級建築士をとれた訳(気持ち編)

突然ですが

5840時間が自由に使えるとしたら、あなたは何をしますか?

このことを頭の片隅に置いて 以下を呼んでください。

僕には時間がない

僕が一発で一級建築士を取れた理由について

その大きな理由は「僕には時間がない」という事でした。

時間がない理由は二つありました。

◆一つ目の理由は
一級建築士挑戦時に、もういい歳だった事。。35歳(涙)

私は建築学科を出ていないので
全て実務経験で受験する必要がありました。

その場合ストレートで行って13年目が初挑戦となるのです。
(※法改正があれば変わる可能性ありますが)

記憶力も年々下降していってる感じです(笑

 

◆二つ目の理由が
多趣味であった事。
カメラにテニスにゴルフに山登りにと
休みの日に限らず仕事終わりもあちこち駆け回っていました。

カメラに関しては、撮影の為に旅に出たり、展示も行なったりしていた為
本当に毎日楽しい忙しさで(笑)溢れていました。

1級建築士は学科が7月 実技が10月
勉強しはじめは前年の9月くらいからが目安とされますので、
実質 丸一年勉強漬けになります。

その間 趣味を我慢しろだなんて。。。。辛すぎる!

といった具合の心境でした。

時間がないのは僕だけ?

と、ここまでは僕の心の中の話ですが、

この「時間がない」という事実は僕に限った事でしょうか?

いや、時間の価値はすべての人に平等です。

時間の価値は「気づいているか・いないか」の差であって
趣味があろうがなかろうが 時間は皆に常に等価値なのです。

そしてこれは
若い頃には気づきにくく(⇦ここ注目)
歳を重ねるほど、その価値に気づいてきます

年配の方が
「20代の時にこれをしていればなぁ」とか
「若い頃からこれをはじめていたらなぁ」とか
そういう後悔の言葉を口にしているのを
聞いたことある人は多いのではないでしょうか?

これは年齢を重ねてようやく時間の価値に気づいた人が口にする言葉です。

この構造を「若いうちに知ること」はとても価値があると思います。

※1級建築士を受けて驚いたのは、学生や新入社員の子達は特に
初めから「2年かけて取ろう」という人があまりにも多いこと。

そんな周りの声に流されてはいけません!

20代は
・仕事に没頭し同期に負けない数字を追いかけたり
・社会人になって出来た新しい付き合いを広げたり
・恋したり、愛したり
それは20代である今しか経験出来ない時間です

40代は
・家族のこと子育てのことに時間をかけたり
・旅行したり
・仕事でも責任あるポストについていたり
それは40代である今しか経験出来ない時間です

お金と違って有限な時間(⇦ここ大事)

それをどう使うかを真剣に考えた場合
「建築士の勉強」をしながらだと
人生イベントを片手間にしか楽しめません。

それは とっっっっても もったいないことです。

ここで例を少し

「仲の良い友人がBBQに誘ってくれた。
でも建築士の勉強があるしな〜今回は見合わせるか。。(涙)」

「息子の運動会で今年はリレーの選手に選ばれたんだって!
楽しみだなぁ。でも模試の日と被っている。どうしようかな(モヤモヤ)」

「今日は●●ちゃんとデートだ!でも試験もあるから電車で勉強できるように問題集持っていくか。法規と構造と、、、重いぃっっっっ。。(辛)」

こんな中途半端に楽しむ時間はなるべく減らしましょう!

そして 建築士は片手間では取れない資格です
(天才的な頭があればそうではないかもしれませんがね。。
 自分もそんな頭が欲しかった〜。。。涙)

まとめ

長くなりましたが

この片手間で過ごす時間のもったいなさをリアルに想像してください。

なるべくリアルに!!

そして一般的考えみたいなものに騙されないでください。

もし2年計画で「1年目は軽い気持ちで」なんて思っていると

1年=365日=8760時間
寝てる時間(一日8時間寝たい笑)を差し引いて5840時間

5840時間!! 

これだけの時間が中途半端な使われ方をしてしまいます。

これを中途半端な時間にしてしまうのか
100%目の前のことを楽しめる時間とするのか。
それは私達の気持ち次第です。

それでは 人生楽しみましょう!

※なんか
読み返してみると
このままセミナーとかに誘いそうな文章ですが、
そういうことは一切ありません(笑